FPの実務家がアドバイス!「独学で合格する!3級FP技能士 試験対策ブログ」


~ 3級FP技能士 独学合格への道 ~

Total: / Now:

| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

2012年5月3級学科試験(50)タックス「扶養控除」

タックスプランニング(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 岩崎剛士 中野克彦 福島由恵
 問題(50)

●平成24年分の所得税において、扶養親族のうち、その年の12月31日現在において年齢(  )の者に係る扶養控除の控除額は、38万円である。
 1) 16歳未満
 2) 16歳以上19歳未満
 3) 19歳以上23歳未満



岩崎剛士
 解説者:岩崎 剛士

    (CFP(R)、1級FP技能士)




正解:2 【扶養控除】

●38万円控除は16歳以上19歳未満に適用されます。



 【イラストテキスト該当ページ】

  1.STEP3:課税所得金額の計算
     「人的控除のポイント」
       (4)扶養控除(P.200)



【解 説】
●扶養親族については平成23年から大幅に見直されました。控除額はきちんと覚えておきましょう。

(1)年少扶養親族(16歳未満)  ・・・  従前38万円 → 改正後廃止
(2)特定扶養親族(16歳以上19歳未満)・・・従前63万円 → 改正後38万円       
       (19歳以上23歳未満)・・・63万円

(3)23歳以上70歳未満・・・38万円
(4)70歳以上(老人扶養)・・・ 48万円
      (同居老親)・・・ 58万円



配偶者控除や扶養控除の問題は、非常に重要な論点です。必ずできるようにしましょう。




────── COPYRIGHT (C) Takeshi Iwasaki All Rights Reserved. ──────

スポンサーサイト

| タックスプランニング | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

2012年5月3級学科試験(49)タックス「所得税額の計算」

タックスプランニング(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 岩崎剛士 中野克彦 福島由恵
 問題(49)

●課税総所得金額が1,000万円である者の所得税の金額は、下記の<資料>を用いて計算すると、(  )である。
 1) 1,764,000円
 2) 2,793,120円
 3) 3,300,000円



岩崎剛士
 解説者:岩崎 剛士

    (CFP(R)、1級FP技能士)




正解:1 【所得税額の計算】

●所得税の速算表をみて、計算ミスしないように注意しましょう。



 【イラストテキスト該当ページ】

  1.STEP4:税額の計算と税額控除
     「税額の計算」
       (2)所得税の速算表の使い方(P.204)




【解 説】
●所得税の速算表をみながら、計算すれば必ず答えられる問題です。

10,000,000 × 33% - 1,536,000 = 1,764,000円

以上のことから、(1)が正解となります。




────── COPYRIGHT (C) Takeshi Iwasaki All Rights Reserved. ──────


| タックスプランニング | 22:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

2012年5月3級学科試験(48)タックス「住宅借入金等特別控除」

タックスプランニング(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 岩崎剛士 中野克彦 福島由恵
 問題(48)

●所得税において、平成24年中に自己の居住用住宅を取得して居住の用に供した場合における住宅借入金等特別控除の控除限度額は、その年末における所定の住宅借入金等の残高に(  )の控除率を乗じて算出する。
 1) 1%
 2) 2%
 3) 3%



岩崎剛士
 解説者:岩崎 剛士

    (CFP(R)、1級FP技能士)




正解:1 【住宅借入金等特別控除】

●平成24年中の住宅借入金等特別控除の控除率は1%です。



 【イラストテキスト該当ページ】

  1.STEP4:税額の計算と税額控除
     「税額から控除する税額控除」
       (2)住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)(P.206)



【解 説】
●住宅借入金等特別控除の問題は、学科・実技ともによく出題されています。
必ずできるようにしておきましょう。

復習ですが住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)は、税額控除でしたね。
税額控除は、所得税の計算プロセスでは第4段階目でした。

住宅借入金等特別控除は一定の要件を満たす住宅を新築・購入した場合に、
10年以上のローンがある時は、その年の所得税額から住宅借入金等特別
控除額を控除します。ようは、所得税の負担が思い切り軽減されます。


住宅借入金等特別控除の要件については、以下の通りです。
試験対策として次の5つは最低限おさえておきましょう。

1・返済期間が10年以上の住宅ローンであること
2・住宅の新築・増改築をしたこと。
  (床面積50平方メートル以上、増改築は工事費用が100万円など)
3・取得後6ヶ月以内に居住したこと
4・その年の12月31日までに引き続いて自己の居住の用に供していること。
5・合計所得金額が3,000万円以下であること。

 
●一般住宅の控除額等

平成24年・・・住宅借入金等の年末残高の限度額:3,000万円 控除率:1%
平成25年・・・      〃        :2,000万円 控除率:1%

●長期優良住宅の控除額等

平成24年・・・住宅借入金等の年末残高の限度額:4,000万円 控除率:1%
平成25年・・・      〃        :3,000万円 控除率:1%

なお、過去の出題では住宅借入金特別控除の問題は全て一般の住宅を問題として
いましたが、近年は認定長期優良住宅も非常に多く建設されています。

「控除期間」、「控除率」、「年末借入金残高限度額」の3つは最低限確認しておきましょう。




────── COPYRIGHT (C) Takeshi Iwasaki All Rights Reserved. ──────


| タックスプランニング | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

2012年5月3級学科試験(47)タックス「介護医療保険料控除」

タックスプランニング(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 岩崎剛士 中野克彦 福島由恵
 問題(47)

所得税における生命保険料控除のうち、平成24年1月1日以後に締結した保険契約に係る介護医療保険料控除の控除限度額は、(  )である。

 1) 30,000円
 2) 40,000円
 3) 50,000円



岩崎剛士
 解説者:岩崎 剛士

    (CFP(R)、1級FP技能士)




正解:2 【介護医療保険料控除】

介護医療保険料控除の控除限度額は最高40,000円です。



 【イラストテキスト該当ページ】

  5.STEP3:課税所得金額の計算
     「物的控除のポイント」
       (4)生命保険料控除(P.202)




【解 説】
平成24年1月1日以後に締結した保険契約については、生命保険料控除の額は、「一般の生命保険料控除」、「個人年金保険料控除」、「介護医療保険料控除」の3つに分類されます。
また、生命保険料控除の額も、従来(平成23年以前)は一般の生命保険料控除最高5万円、個人年金保険料控除最高5万円の合わせて、10万円が最高限度額でしたが、平成24年以降については、それぞれ最高4万円、合計で12万円控除できるようになりました。

例)H23年までは、「一般生命保険料控除」「個人年金保険料控除」それぞれ5万円の控除を受けていました。
その人が平成24年1月に新たに医療保険を契約しました。(年間保険料9万円)

 H23年までは・・・5万円 + 5万円 = 10万円

 H24からは ・・・4万円 + 4万円 + 4万円 = 12万円となります。

 


────── COPYRIGHT (C) Takeshi Iwasaki All Rights Reserved. ──────


| タックスプランニング | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

2012年5月3級学科試験(46)タックス「減価償却費」

タックスプランニング(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 岩崎剛士 中野克彦 福島由恵
 問題(46)

所得税において、業務用の建物や機械など、時の経過やその利用により価値が減少する資産について、その取得に要した金額を耐用年数にわたって各年分の必要経費に配分する手続きを(  )という。

 1) 圧縮記帳
 2) 減損処理
 3) 減価償却



岩崎剛士
 解説者:岩崎 剛士

    (CFP(R)、1級FP技能士)




正解:3 【減価償却費】

価値の減少分を費用化していくことを、減価償却費といいます。



 【イラストテキスト該当ページ】

  3.STEP1:各種所得の計算
     「事業所得」
       (3)減価償却費(P.180)





【解 説】
事業をしていく上で、パソコンや営業用車両など固定資産を購入する場合があります。
これらの固定資産は買った時だけでなく何年かにわたって使うことができるため、その購入金額全額を一度に必要経費にすることはできず、その使用できる期間にわたって少しずつ必要経費に算入していきます。
これを減価償却といいます。

所得税では減価償却は強制償却です。すなわち、必ず償却費を計上しなくてはいけません。

また、減価償却の計算方法は、取得時期により償却費の計算方法や償却率が異なります。

1・平成19年3月以前に取得
    償却可能限度額に達するまでは定められた算式で計算し、取得価額の95%
    まで償却された後は、年初帳簿価額(5%部分)から備忘価額(1円)を控
    除した金額を翌年以降5年間で均等償却します。

2・平成19年4月以後に取得
  帳簿価額が1円になるまで減価償却をします。


なお、出題頻度は低いかもしれませんが実技等で減価償却の計算問題が出題される可能性もある為、償却方法についても掲載しておきます。
2級以上を目指す方は是非覚えてください。


○定額法の減価償却費
1・平成19年3月以前に取得
(取得価額-取得価額×10%)×旧定額法償却率×使用月数/12カ月
2・平成19年4月以後に取得
 取得価額×定額法償却率×使用月数/12カ月

○定率法の減価償却費
(取得価額-償却累計額)×定率法の償却率×使用月数/12カ月



例:取得価額60万円の機械装置(耐用年数8年、償却率0.125)を本年
  8月に事業の用に供した。なお、償却方法は定額法で償却すること。(決算12月)

  600,000円×0.125×5/12=31,250円



────── COPYRIGHT (C) Takeshi Iwasaki All Rights Reserved. ──────


| タックスプランニング | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。