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2012年9月3級学科試験(52)不動産「宅地建物取引業法」

不動産(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 三沢恭子 中野克彦 福島由恵
 問題(52)

宅地建物取引業法の規定により,宅地建物取引業者は,自ら売主となる不動産の売買契約の締結に際して,取引の相手方が宅地建物取引業者でない場合,代金の額の(  )を超える額の手付金を受領することができない。

1)10分の1
2)10分の2
3)10分の3



三沢恭子
 解説者:三沢 恭子

    (宅地建物取引主任者、CFP(R)、1級FP技能士)




正解:2 【宅地建物取引業法】

宅地建物取引業者は自ら売主となる不動産売買の締結において、相手方が宅建業者でない場合、代金の額の2割を超える手付金を受領することはできない。


 【イラストテキスト該当ページ】

  9.宅地建物取引業法
     「売買契約」
       (1)手付金(P.244)




【過去の出題】
2010年5月3級学科試験(22)不動産「宅地建物取引業法」
2010年1月3級実技試験【第4問】(11)「宅地建物取引業法」


【過去の出題】
2009年5月3級学科試験(23)不動産「宅地建物取引業法」
2009年1月3級学科試験 (52) 不動産「解約手付け」
2008年9月3級学科試験(54) 不動産「宅地建物取引業法」


【解 説】
手付金とは、不動産の売買契約を結ぶ際、買主から売主に対して交付される金銭をいいます。

宅地建物取引業者自らが売主となる場合、「代金の10分の2を超える額の手付を受領することができない」という、手付金額の制限を受けます。
(宅建業法第39条 手付けの額の制限等)


≪売買代金 3,000万円  手付金(20%まで)600万円≫ 

 ┌──┐ 手付金600万円 ┌──┐
 │売主│←──────── │買主│
 └──┘          └──┘
 宅建業者          一般人 
                       
                           
                        

また、この手付金は、相手方が契約の履行に着手するまでなら、手付金のやり取りだけで契約解除を認めるという、解約手付という意味も持っています。


<買主からの契約解除 手付け放棄

 ┌──┐ 手付金600万円 ┌──┐
 │売主│←━━━━━━━━ │買主│
 └──┘  放棄      └──┘
 宅建業者          一般人 
                      


<売主からの契約解除 手付け倍返し

 ┌──┐ 手付金600万円 ┌──┐
 │売主│────────→ │買主│
 └──┘━━━━━━━━━→└──┘
 宅建業者  600万円   一般人 
                    
買主から交付された手付金600万円を返し、
売主側が用意した手付金と同額の600万円を渡す。



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| 不動産 | 22:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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