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2012年5月3級学科試験(48)タックス「住宅借入金等特別控除」

タックスプランニング(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 岩崎剛士 中野克彦 福島由恵
 問題(48)

●所得税において、平成24年中に自己の居住用住宅を取得して居住の用に供した場合における住宅借入金等特別控除の控除限度額は、その年末における所定の住宅借入金等の残高に(  )の控除率を乗じて算出する。
 1) 1%
 2) 2%
 3) 3%



岩崎剛士
 解説者:岩崎 剛士

    (CFP(R)、1級FP技能士)




正解:1 【住宅借入金等特別控除】

●平成24年中の住宅借入金等特別控除の控除率は1%です。



 【イラストテキスト該当ページ】

  1.STEP4:税額の計算と税額控除
     「税額から控除する税額控除」
       (2)住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)(P.206)



【解 説】
●住宅借入金等特別控除の問題は、学科・実技ともによく出題されています。
必ずできるようにしておきましょう。

復習ですが住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)は、税額控除でしたね。
税額控除は、所得税の計算プロセスでは第4段階目でした。

住宅借入金等特別控除は一定の要件を満たす住宅を新築・購入した場合に、
10年以上のローンがある時は、その年の所得税額から住宅借入金等特別
控除額を控除します。ようは、所得税の負担が思い切り軽減されます。


住宅借入金等特別控除の要件については、以下の通りです。
試験対策として次の5つは最低限おさえておきましょう。

1・返済期間が10年以上の住宅ローンであること
2・住宅の新築・増改築をしたこと。
  (床面積50平方メートル以上、増改築は工事費用が100万円など)
3・取得後6ヶ月以内に居住したこと
4・その年の12月31日までに引き続いて自己の居住の用に供していること。
5・合計所得金額が3,000万円以下であること。

 
●一般住宅の控除額等

平成24年・・・住宅借入金等の年末残高の限度額:3,000万円 控除率:1%
平成25年・・・      〃        :2,000万円 控除率:1%

●長期優良住宅の控除額等

平成24年・・・住宅借入金等の年末残高の限度額:4,000万円 控除率:1%
平成25年・・・      〃        :3,000万円 控除率:1%

なお、過去の出題では住宅借入金特別控除の問題は全て一般の住宅を問題として
いましたが、近年は認定長期優良住宅も非常に多く建設されています。

「控除期間」、「控除率」、「年末借入金残高限度額」の3つは最低限確認しておきましょう。




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