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2012年5月3級学科試験(54)不動産「瑕疵担保責任」

不動産(学科)独学 3級FP技能士 試験 解説 FP3級合格対策チーム 三沢恭子 中野克彦 福島由恵
 問題(54)

民法の規定によれば,不動産取引における売買の目的物に隠れた瑕疵があり,契約時に買主がこれを知らず,かつ,そのために契約をした目的を達することができないときには,買主は契約の解除をすることができるとされるが,この権利の行使は,買主がその事実を知った時から(  )以内にしなければならない。

1)  1年
2)  2年
3)  3年



三沢恭子
 解説者:三沢 恭子

    (宅地建物取引主任者、CFP(R)、1級FP技能士)




正解:1 【瑕疵担保責任】

民法の規定によれば、契約の解除は買主が瑕疵の事実を知った時から1年以内にしなければならない。と規定しています。



 【イラストテキスト該当ページ】

  9.宅地建物取引業
     「売買契約」
      (3)瑕疵担保責任(P.245)




【過去の出題】
2012年3月3級実技試験【第4問】(12)「瑕疵担保責任」
2010年1月3級実技試験【第4問】(12)瑕疵担保責任
2009年5月3級実技試験【第4問】(11)「売買契約の留意点」
2009年9月3級学科試験(22)不動産「瑕疵担保責任」

【関連過去問】
2009年1月3級学科試験 (53) 不動産「品質確保の促進等に関する法律」
2008年9月3級学科試験(21) 不動産「危険負担」


【解 説】
瑕疵とは、キズとか欠陥のことをいいます。

例えば、建物の引渡し後、住んでみて初めて天井から雨漏れすることがわかったとか、床下がシロアリ食われていて住める状態でなかった。
このような場合、瑕疵担保責任(民法・宅建業法・品確法)によって、売主・買主どちらがどのように責任を負うのかといったことを規定しています。

★ポイントのまとめ

 ┌────┬────────┬─────────┬───────┐ 
 │    │   民法   │  宅建業法   │  品確法  │    
 ├────┼────────┼─────────┼───────┤    
 │対象者 │個人、業者すべて│売主が宅建業者  │新築住宅購入者│    
 │    │        │買主が宅建業者以外│       │    
 ├────┼────────┼─────────┼───────┤    
 │場所  │隠れた瑕疵の部分│隠れた瑕疵の部分 │主要構造部分等│    
 ├────┼────────┼─────────┼───────┤    
 │期間  │発見してから  │引渡しから    │引渡しから  │    
 │    │   1年以内 │   2年以上  │   10年 │    
 └────┴────────┴─────────┴───────┘ 

それぞれの特徴をしっかり押さえましょう。



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| 不動産 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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